こんばんは、くまです。
まず前提で、問題文を聞き取れないと話にならないので、ここはどうにかして下さい。
迂回回答(巷では変化球と呼ばれる問題)は傾向的に後半に集中していましたが、前半にも出題される傾向の変化が起きています。
質問文に対して、ダイレクトにNoとは言わない、とてもビジネス的な返答になる傾向にあります。例えば、その質問に答えられないときは、やんわり理由を言って、相手にNoの意思を示す傾向にあります。
勧誘や依頼などの質問では、やんわり理由を言って、暗に断るマナーのある回答が正解の傾向があります。
複数形で質問されたのに、単数の指示代名詞を使って答えていたりする問題で間違えを選ばせるといった問題が出ています。
質問に対して、代替え案を提示したりする傾向にあります。
続きはまた後日書きます。
では。
Listening 直近9回の過去問から見えるPart 2の傾向
Tomo // 2019年10月6日日曜日